7月5日に発生した北部九州豪雨災害(後に激甚災害に指定)により、朝倉市、朝倉郡東峰村、田川郡添田町、日田市などに甚大な被害がもたらされました。
全壊家屋87、半壊家屋22、一部損壊14、床上浸水21棟、床下浸水は100棟を越え、死者35名、行方不明者6名(7月20日時点)という被災状況です。
ライオンズクラブ337−A地区では、8月22日から4日間に掛けて各リジョン単位で割り振りして支援活動に取り組んでおります。正確な数字はまだ分かりませんが、4日間で100人は軽く越えるメンバーが集結致しました。皆さん各自で用意周到に長靴、軍手、水、お茶、暑さ対策、お弁当などを持参していただき、更には、事前に各自の行政区内の社会福祉協議会にてボランティア保険にも加入して頂きました。ボランティア活動に行くには、自分のことは自分でと言うことをしっかり自覚して参加して頂きました。
当クラブは、昨日24日に上田会長、中杉幹事、小迫会計の三役が参加致しました。この日は1Rと2Rの担当でしたが、紫水LCや2Rの大名LCのメンバーと合流し総勢20名の参加だったと思います。8時30分にボランティア本部に集合して、各種登録手続き、オリエンテーションを終え車6台に分乗して約10分程度の現場に行きました。現地の朝倉市職員と覚しき担当者の指示により、2班に分かれて主に家屋の周りの側溝に堆積した土砂の撤去作業を行いました。予定では午後3時迄の作業でしたが、思いの外早く終わり30分前倒しで終了致しました。
とにかく暑かったです。15分作業して10分休憩、水分補給、一人平均4本から5本のペットボトルを飲み干しましたが、ほとんどトイレに行った人はいなかったと思います。すべて汗になったと言うことで、重労働に加えそれほどの暑さだったと言うことでしょうか。久々の力一杯の肉体労働でしたが、やり終えた現場を見るとこんな我々でも少しは復興支援の一助になったのではと願わずにはいられません。
河川流域の被災状況を見れば復興にはほど遠いことが分かります。まだまだ復興支援は始まったばかりだと認識し、今後の支援計画を立てていく必要が有ると実感しています。

1Rアラート委員 松田弘志

上田会長、中杉幹事、小迫会計の三役がボランティア活動参加


家屋Aの土砂堆積 → 家屋Aの側溝復元


家屋Bの土砂堆積 → 家屋Bの石垣復元


使った用具の洗浄