ライオンズクラブ国際協会337-A地区1R・2Z

クラブ概要

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北九州小文字ライオンズクラブ概要

結成会

1974年3月12日

チャーターメンバー

43名

チャーターナイト

1974年6月2日

結成順位(日本)

1810番目

アカウントナンバー

028160

地区

337-A1リジョン – 2ゾーン

現在会員数

49名(令和元年7月末現在)

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2022-2023年度国際会長テーマ

「Together We Can」

-私たちは共に生き、分かち合い、一体となって奉仕します。なぜなら、皆で団結すれば、大きな力となることを知っているからです。皆でやれば、限界はありません。-

L ブライアン E. シーハン

337-A地区ガバナー提言

「思いやりと誇りをもって」

L 二場 安之

北九州小文字ライオンズクラブ会長スローガン

「家族と会員と社会と共に楽しいライオンズクラブを作ろう」

L 若狭 緑

北九州小文字ライオンズクラブ目標

「事業資金獲得」「会員増強」「退会防止」

SDGs(エスディージーズ)の取り組み

「北九州SDGs登録制度」

L今後、企業等が経営を行っていく上で、SDGsや脱炭素の取組みは不可欠な要素であり、対応しないと市場から淘汰されかねない潮流となりつつあります。

そのような中、本制度は、SDGsの達成に寄与する企業等の取組内容等を「見える化」し、地域のSDGsの取組みの誘発・加速を図ります。

その結果、多くの企業等がSDGsや脱炭素の視点を経営に取り入れることで持続可能な成長につなげていただき、それをもって、地域の自律的好循環(※)の実現を目指します。

また、本市は第2期となる「北九州市SDGs未来都市計画」を策定し、当該計画において、2030年度までに達成すべき目標を設定しています。

企業等の取組みを当該計画にひも付けていただくことで、企業等の取組みが当該計画の達成に寄与していることを明確化し、全市一丸となって北九州市のSDGsの達成を目指します。

  • 自律的好循環:地域の企業や金融機関、地方公共団体等が連携し、地域におけるSDGs達成に向けた事業活動を通じて、地域課題の解決を図りながら、キャッシュフロー(資金の流れ)を生み出し、得られた収益を地域に再投資すること。
◆取り組み内容

・公園の清掃
・障害者への支援
・青少年育成
・献眼・献血・献腎

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