合同幹事会に引き続き、合同諮問委員会です。
アイバンクや献眼の流れを案内されました。 北九州では、産業医科大学の医師が摘出します。
当然、亡くなってからの角膜の摘出ですが、眼球はそのままです。
当然ですが、本人に意思があっても、周りに伝えていないと、献眼は実現できません。
小さな確認が、偉大な社会奉仕に繋がります。
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